特色ある教育実践
環境文化創造センター - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】
特色ある教育実践
2024.09.15環境文化創造センター
職業能力開発総合大学校図書館の企画展開催に協力しました
2024.08.12環境文化創造センター
【9月13日まで】職業能力開発総合大学校図書館企画展で旧・落合川水力発電所が紹介されています
2024.08.08環境文化創造センター
【8月24日】東久留米市主催・向山緑地若返り事業シンポジウムで本学教員が講演します
2023.12.27環境文化創造センター
Eセンターニュース No.13(2023年12月27日号)
2023.12.06環境文化創造センター
【閉幕しました】12月6・7・8日開催「エコプロ2023」に出展しています
2023.11.12環境文化創造センター
12月6・7・8日開催「エコプロ2023」に今年も自由学園が出展します
2023.12.19環境文化創造センター
グローバル企業の社内研修会で講演
2023.06.28環境文化創造センター
【地域】(6/10-11)東久留米市環境フェスティバル―向山緑地・立野川勉強会と参加―
2023.04.15環境文化創造センター
探求のテーマを発展させて「ソーラーシェアリング」のパンフレット作成に参画
2023.05.06環境文化創造センター
ウェビナー「ソーラーシェアリングってなに?」に女子部高等科生徒と教員が登壇します
環境的・経済的・社会的責任、この3つの責任を視野に入れた行動が、個人・法人を問わず求められています。環境文化創造センターは、経済・社会とのつながりを視野に入れつつ、軸足を時空間スケールが大きな環境に置くことで、効率性・経済性だけでは達成できない持続可能な社会をつくる一助となるべく、教育・研究・社会活動等を行うセンターとして発足しました。
自由学園は、伝統的に材料の生産・加工・消費・廃棄までの一貫した循環型の学びを実施し、そのような学びの成果を日常生活に結び付けるという生活即(則)学問の観点を持っています。主にそのような観点から、自由学園内外の環境にかかわる教育の意義、実践を再確認し、現代が抱える問題を見据えて体系化する補助を行うと共に、各部及び全校の活動を側面から支援します。
本センターは、次のことに取り組む。
センター長:吉川 慎平(最高学部准教授)
センター次長:鈴木 康平(学園長補佐)
センター次長:小田 幸子(最高学部准教授)
研究員:柏木 めぐみ(最高学部特任助教)
研究員:遠藤 智史(女子部中等科・高等科教諭)
お問い合わせ先
自由学園環境文化創造センター
TEL 042-422-3111(自由学園代表)内線476
※上記内線電話番号は「国際化センター」と共有しています。
E-mail:e-center@jiyu.ac.jp