卒業生・保護者からのメッセージ - 自由学園 女子部/東京の私立中学・高校

卒業生・保護者からのメッセージ - 東京の私立中学・高校【自由学園 女子部(中等科・高等科)】 - 中高一貫教育

教育内容・生活

卒業生・保護者からのメッセージ

卒業生・保護者からのメッセージ

卒業生・保護者からのメッセージ

私が私を生きる道。自由学園で見つけた。

人間が人間らしくいられる場所で、夢への思いを育んだ6年間

自由学園最高学部(大学部)4年課程3年 西山 ありあ さん

勉強を大切にしながら、生活においても本気で悩み、考え、友だちのことを思う・・・。人間が人間らしくいられるのが自由学園だと思います。名前順で必ず委員*が回ってきますし、登山や体操会、音楽会などの行事も、生徒が組織をつくり自分たちで運営。一握りの選ばれた人間ではなく、全員に学校運営に携わる機会があるのです。地方生の多い女子部では、半数が寮生活をしています。自分たちで朝夕食づくりや清掃をします。そうしたさまざまな経験から、自分の力で学びを広げていけるところも魅力だと思います。日々の生活と勉強を通して、学びが点から線になり、面となって広がっていく手応えや喜びも味わうことができました。何より自由学園で出会った先生方が素晴らしく、また下級生の面倒を見たりする中で教育者になるという夢を育むこともできました。
*委員については、こちらをご覧ください。

真の対話を通して自らの使命を考え、実行する力が養われました

国際基督教大学教養学部3年 小林 詩音 さん

自由学園での生活は、係や委員など公のために使う時間が多く、責任を持たされることで、コミュニケーション力や相手を思いやる気持ち、協力して計画的に物事を成し遂げる力などが培われたと感じます。毎朝の礼拝は思春期を過ごすうえでの心の拠り所に。またクラス全員で話し合う場である懇談などを通して自分の意見を持ち、発信するという経験を積んでいたため、大学入学後も、授業や公共の場で自分の意見を発信する勇気を持つことができました。「神と共に歩む」「神と人とに奉仕する」ことが私の人生に理想であり、目標です。大学では英語科と宗教科の教員免許取得を目指しています。将来は、人との対話から信頼関係を築くツールとしての英語、真の愛を伝えるキリスト教という2つの側面から教育現場に携わりたいと考えています。

子どもを信じて寄り添ってくださる自由学園

高等科3年生の保護者 大塚 健治 さん

自由学園での出会いと体験を通し、自らの気づきで娘は成長しています。学園での生活は「良く生きる力」を身につける土台を作ってくれています。女子部の生活を実践するために労を惜しまぬ姿、行事を成功させるためにみんなで励む姿に成長を感じます。娘の個性を尊重し、長所を伸ばしてくださる学園に感謝しています。

子どもの能力を大きくのばす小さな学校

高等科1年生の保護者 中村 正義さん、桂子さん

自由学園の勉強を通して、娘は「自分で考え行動できる女性」に変わってきました。学年を超えた深い交わりの中で、悩みながら成長する娘の軌跡をみることができるのも一貫教育で少人数の学園だからこそです。自由学園には「本物に触れる学び」がたくさんあり、娘の将来に豊かな可能性をもたらしてくれます。