『毎日新聞』 コロナ禍の中でこそ読みたい本「差別や悲しみ、命や死と向き合う物語 渡辺憲司自由学園最高学部長」/お知らせ - 自由学園 最高学部(大学部)/ 最先端の大学教育

『毎日新聞』 コロナ禍の中でこそ読みたい本「差別や悲しみ、命や死と向き合う物語 渡辺憲司自由学園最高学部長」/お知らせ - 最先端の大学教育【自由学園 最高学部(大学部)】

お知らせ

『毎日新聞』 コロナ禍の中でこそ読みたい本「差別や悲しみ、命や死と向き合う物語 渡辺憲司自由学園最高学部長」

2020年5月7日

『毎日新聞』デジタル版に、新型コロナウィルスの感染が広まっている今こそお勧めしたい本について、渡辺憲司最高学部長が取材を受けてご紹介した本のことが掲載されました。

■『毎日新聞』デジタル版 2020年5月7日(月)掲載
シリーズ「コロナ禍の中でこそ読みたい本」
「差別や悲しみ、命や死と向き合う物語 渡辺憲司自由学園最高学部長」
https://mainichi.jp/articles/20200506/k00/00m/040/126000c

 

■記事内で紹介されている最高学部長ブログ「時に海を見よその後」は、下記からご覧ください。
https://www.jiyu.ac.jp/college/blog/category/ga

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