第4回「教養としての法を学ぶことの意義‐リベラルアーツ教育の視点で人権を考える‐南口芙美」(10月30日終了 35分)
自由学園最高学部オンライン・ミニレクチャー、第4回What is Liberal Arts?を開催しました。講師は最高学部で法学入門をご担当くださっている南口芙美です。
人類が戦い勝ち取り、すべての人が等しく持つべき「人権」。
その前提としての「人」の範囲を私たちの社会はどこに設定しているか。
人権を根本から問い直す南口先生のお話は、人権と社会の在り方について深く考えさせられる内容でした。
質疑応答の時間には活発なご発言、終了後にも多くの感想をお寄せいただきました。ご参加くださった皆様には感謝を申し上げます。
ご関心のある方は以下から録画をご覧ください。
What is Liberal Arts? 第4回 「教養としての法を学ぶことの意義 -リベラルアーツ教育の視点で人権を考える—」南口芙美


















