学部教員が「公開シンポジウム霞ヶ浦流域研究2024」で口頭発表しました/研究・実習 - 自由学園 最高学部(大学部)/ 最先端の大学教育

学部教員が「公開シンポジウム霞ヶ浦流域研究2024」で口頭発表しました/研究・実習 - 最先端の大学教育【自由学園 最高学部(大学部)】

研究・実習

学部教員が「公開シンポジウム霞ヶ浦流域研究2024」で口頭発表しました

2024年3月3日

3月3日(日)にオンラインで開催された茨城大学地球・地域環境共創機構水圏環境フィールドステーション主催の「公開シンポジウム霞ヶ浦流域研究2024」で、学部教員の吉川が「高度化した水循環機構下にある 霞ヶ浦流入河川・桜川流域の 水環境に関する追跡・拡大調査」と題して口頭発表しました。

2016年度の卒業研究での取り組みをきっかけに、2017〜2018年度にかけて実施した、桜川流域での大規模な水質調査から5年が経過したことを受け、2023年度に実施した追跡調査の結果について取りまとめました。調査にはフィールドサイエンスゼミの3年生も参加しました。

 

発表で用いたスライド

 

シンポジウムのチラシ

 

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公開シンポジウム「霞ヶ浦流域研究2024」

 

文・写真:吉川 慎平(最高学部教員・環境文化創造センター長)

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