本日、初代から第二期への委員の更迭式が行われました。
新旧委員が壇上で抱負や委員活動を通しての感想を述べました。
第二期の委員長は以下のような抱負を述べました。
「ただの個人の集まりは、団体ではない。団体には、共通の目的が必要だ。しかしながら、男子部生は一人ひとり考えていることや目標は異なる。
今期は、一人ひとりが年間目標の心からを意識して、個人個人が立てた目標に向かって行けるようにしたい。」
非常に堂々とした姿でした。
初代委員の生徒も、約６０日間の委員生活を振り返り良い感想を述べました。
感想や彼らの表情から、最後まで責任を全うしたことが感じられました。
更迭式の最後には「初代委員会は本当に頼れる集まりで、男子部を良い方向に導いてくれた」と学園長からお褒めの言葉を頂きました。
