今日はカンボジア研修旅行の初めての試みとして、 カンボジア郊外の一般家庭に生徒2〜 3人と王立プノンペン大学日本語学科の学生1人でグループになり ホームビジットをしました。今回、 訪問した家庭では英語を使う事ができない為大学生に日本語とクメール語の通訳をしても らいました。現地の方々は、 家の近くを案内してくれたり、食事を出してくださったりと初めて会った私達にとても優しく接し下さいました。 置物を作っている所に行った際には、私達がクメール語で挨拶をした ら日本語にも興味を持ってくれて、 とても良い国際交流が出来たと思いました。3時間という短い時間でしたが、最後には「また来てね」 と声をかけて下さりとても心が温まりました。
その後は、カンボジアにあるイオンモールに行きました。 そこではそれぞれが自由に食事をしたり買い物をしたり、日曜日にFLOWで予定をしている運動会や日本食を振る舞う会の食材を選んだりしました。 日本のイオンモールとかなり似ていたので驚いている生徒も多くいました。








