2月15日木曜日、気象庁から関東地方で春一番が吹いたと発表されました。2021年は2月4日(過去最も早い発表)、2022年は3月5日、2023年は3月1日で、昨年より14日早い発表でした。
春一番には条件があり、日本気象協会Webによると、1. 立春から春分の間、2. 日本海に低気圧、3. 関東地方に強い南風が吹き、昇温する、などの要素から総合的に判断されるということで、観測されない年もあります。
同日、南沢キャンパスでは7時30分頃から風向が南風に変わると、気圧の低下とともに風が強まり始めました。13時00分以降は強い風の状態が続き、17時30分には最大瞬間風速17.1m/秒を記録しました。気温は晴天で日射量の増加もあり、午前7:00は6.3℃(日最低気温)でしたが、その後急激に上昇し、12時20分には20.0℃(日最高気温)を記録しました。
これらの風向・風速・気温の結果は春一番の傾向と一致しています。
文:吉川 慎平(最高学部教員・環境文化創造センター長)・写真:小田 幸子(最高学部教員・環境文化創造センター次長)