2026年2月21日(土)、自由学園記念講堂(Zoomハイブリッド)にて2025年度卒業勉強・卒業研究報告会が開催されました。
保護者・関係者や中・高等部生など100名を超える方が会場に足をお運びくださり、研究内容報告後の質疑応答・意見交換の時間には、話し手・聞き手の境なく、活発な議論が行われていました。

今年度の2年課程2年・4年課程4年は合わせて22名。研究では、今年も多様なテーマが扱われました(当日のプログラムはこちら)。
卒業論文の執筆のほかに、今年度から研究成果を作品として表現する「卒業制作」が可能になり、会場には2名の作品が展示されました。


報告会の準備・運営は、研究発表を行う卒業年次生自身が行なっています。
お客様との対話を充実させる方法・学生のより深い学びをつくる会の運営方法とは何か、本番数ヶ月前から話し合い・準備を進めてきました。
今年度は、報告直後にマイクを通して学生に質問できる「質疑応答」、実際の論文や資料・参考文献を手に取りながら直接学生と対話できる「意見交換」の双方を設け、研究内容をより詳しくお伝えする工夫としています。
また、保護者の方・お客様と最高学部にて昼食を共にいただきました。1日を通して、研究成果だけでなく卒業年次生としての日々の過ごし方・振る舞いをもご覧いただける機会となりました。


自由学園での「学びの集大成」としての報告会を滞りなく終えられたこと、そして、報告に耳を傾けてくださった全ての方に心より感謝申し上げます。
文:白鳥薫・松島希実(最高学部4年 報告会リーダー)
写真:奈良忠寿(最高学部教員)

















