2月16日に、「教育と社会」受講生は、講義の一環としてJIYUアフタースクールの子供たちと「遊び」ました。
受講生が考えた巨大双六ゲームを5つのグループに分かれて行いました。各グループに学生が1人つき、マスに書いてある番号のミッションをグループ内でクリアしていくゲームです。
児童は、グループ内で協力しながらミッションをやっていて、とても楽しそうでした。わかっているつもりで考えた子供目線も、実際にゲームをしてみると、まだまだであったと感じました。
文:田中悠貴(学部2年)
写真:咲花昭嗣(学部教員)