11月21日(金)から始まる第29回美術工芸展に向け、最高学部の学生一人一人が着々と準備を進めている。会場内では主に学部2年生の係が美術の先生と打ち合わせをしながら作業を進めている。また、美術を学んでいる学生は会場へ作品を運び、受け持ちの場所でセッティングまで行った。
美術工芸展まであと2日、会場準備はさらに進められていく。
(左)パネルの設営を行う学生達 (右)会場に作品を持ち込み、確かめている様子
(左)実際に作品を並べて (右)絵の周りを補強する際、先生から手ほどきを受ける
(左)絵のセッティングを行っているところ (右)作品に当てる照明の取り付け作業中
文・写真:八木顕人(学部2年)