東久留米市環境フェスティバルは、2日間で2000名あまりの来会者を迎え、盛況のもと、無事終了しました。
最高学部の学生による2つのパネルは、参加者のなかではもっとも若く、若い親子づれがたくさんおとずれ、学生にスタンプを押してもらっていました。熱心に、学生に質問してくださっていました。
13日の開会式では、昨年度と今年度のポスターが紹介され、デザインをした3年の角田晴彦さんと神明久先生がお話しをされました。

ステージでポスターを紹介する神先生とデザインした角田さん
文・写真:大塚ちか子(学部講師)