2月27日、校内を流れる立野川は、地下水位の低下により湧水量が減少し、枯れ川(瀬切れ)状態になったことを確認しました。この現象は毎年春に見られる場合があり、枯れる年がある一方、枯れない年もあります。これは直前の秋〜冬にかけての降水量の多少よって決定することがわかって来ています。
詳しくは関連記事をご覧ください。


関連記事はこちら
(2021/7/10)【研究】連日の降雨により5ヶ月ぶりに立野川の流水が回復
文・写真:吉川慎平(環境文化創造センター長・最高学部教員)
2月27日、校内を流れる立野川は、地下水位の低下により湧水量が減少し、枯れ川(瀬切れ)状態になったことを確認しました。この現象は毎年春に見られる場合があり、枯れる年がある一方、枯れない年もあります。これは直前の秋〜冬にかけての降水量の多少よって決定することがわかって来ています。
詳しくは関連記事をご覧ください。
関連記事はこちら
(2021/7/10)【研究】連日の降雨により5ヶ月ぶりに立野川の流水が回復
文・写真:吉川慎平(環境文化創造センター長・最高学部教員)