生活経営研究実習 - 自由学園 最高学部(大学部)/ 最先端の大学教育

生活経営研究実習 - 最先端の大学教育【自由学園 最高学部(大学部)】

カリキュラム

生活経営研究実習

生活経営研究実習

学内や地域で熟成する学びと、
学外、海外へと広がる学びがある

最高学部の学びは、学園生活と社会との関わりの両輪によって成り立っています。学園生活では、生活の中に問題を発見し、学問と統合しながら解決し、洞察力を深めます。地域社会および世界との関わりを通した学びは、人間に対する理解を深めます。学生は、学問を単なる知識として学ぶだけでなく、知識と教養を実践に活かしながら新しい時代を切り拓く力を養います。

学校運営と地域連携を通して実力を磨く

食事

昼食時間には、最高学部と教職員全員が学部食堂に集まります。献立は1年生が6人一組で担当し、調理員さんと父母会の有志が作る食事を全員で配膳します。後片付けも、当番の学生が行います。委員会には「食」の部署が組織され、食器・台所管理、食事文化を担当します。

東久留米市との地域交流

東久留米市には貴重な自然環境があります。キャンパス内を流れる「立野川」に生息する動植物の研究をはじめとして、地域の保全活動にも取り組んでいます。春と夏には「自然観察会」を開催し、「キャンパス開放日」には、学園内の自然や東京都選定建造物に指定される建造物を楽しんでいただいています。

幼児生活団実習

1年生の必修講義「生涯発達論」の一環として、婦人之友社の乳幼児グループの検診のお手伝いをします。幼児生活団の実習は、男子が6歳組、女子が5、6歳組を担当し、先生方のサポートをします。幼児、乳幼児、専門の先生方から学ぶことは、知識のみならず経験という宝です。

ティーチング・アシスト

自由学園初等部生への水泳指導や、中等科・高等科の登山引率補助、授業のアシスタントを務めます。

特別養護老人ホームのボランティア活動

地域の福祉活動のひとつに、特別養護老人ホーム「シャローム東久留米」でのボランティア活動があります。女子学生が入居者の方々の部屋着製作を「被服学」に発展させたカリキュラムや、衣服メーカーの「自立支援用具開発チーム」との共同商品開発など、継続的な取り組みが、社会貢献につながっています。

生活経営研究実習

最高学部生が学園運営の一翼を担いつつ、実生活に根ざした問題解決に取り組む実習です。グループは図書館運営を行う「図書・記録資料」、10万㎡の庭と植物を維持管理する「庭園・自然環境」、野菜・花の栽培や農園の管理などを行う「農芸」、学内で消費する保存食を生産し健全な食生活について考える「食」など全5分野にわたります。