東北大学災害科学国際研究所で研究会議/安全への取り組み お知らせ・活動報告 - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

東北大学災害科学国際研究所で研究会議/安全への取り組み お知らせ・活動報告 - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

安全への取り組み お知らせ・活動報告

東北大学災害科学国際研究所で研究会議

東北大学災害科学国際研究所で研究会議

東北大学災害科学国際研究所で研究会議

2018年11月27日

順天堂大学や東北大学などによる共同研究の合同会議が、先週末を使って、東北大学災害科学国際研究所にて開催されそこへ出席してきた。この研究は、災害時の医療・保険・福祉支援システムの検討を目的としたもので、現在本校は調査協力校として参加しており、他にも都内私立学校4校と台北医学大学なども参加する国際的な調査研究にもなっている。

2日間の日程で行われた研究会初日は、台北医学大学による台湾の防災教育の実情報告、そして今回実施するアンケート調査の最終調整が行われた。台湾は日本と同様に、自然災害に対する充分な備えが必要な地域である。そういった背景の下、行政や地域、また個人単位で減災へ取り組む様子は、日本でのそれと変わらない印象を持った。今後もこういった交流を通じて、お互いが蓄積してきた知見を共有しながら、より良い備えを前へ進めて行きたいものだと感じた。

2日目は、午前中に荒浜小学校の震災遺構の見学を行い、午後からは各校による防災活動の実践報告が行われた。本校は、現在推進している地域防災との関わりを中心に発表を行った。各校とも、それぞれが置かれている様々に異なった状況の下、まずは在校生教職員の命を守ることを第一に活動しているが、一方で、私立学校として行政や地域とどのように繋がってゆくかに苦慮している様子も知ることができた。お互いの実践を参考にしながら、今後も良い関係を保ちつつ、これを土台とした災害時の総合援助体制構築の可能性にも思いを馳せる機会となった。

 

危機管理本部 蓑田圭二

 

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