客員教授ハラルド・クリュンペック氏(ウィーン・フィル ヴァイオリン奏者)が自由学園で初演奏/お知らせ - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

客員教授ハラルド・クリュンペック氏(ウィーン・フィル ヴァイオリン奏者)が自由学園で初演奏/お知らせ - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

お知らせ

客員教授ハラルド・クリュンペック氏(ウィーン・フィル ヴァイオリン奏者)が自由学園で初演奏

2019年11月26日

自由学園各部の「音楽の学び」のために、今年度よりお招きした客員教授のハラルド・クリュンペック氏が来校。自由学園で初めて演奏していただきました。

ハラルド・クリュンペック氏はウィーン生まれで、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリン奏者です。今回管弦楽団のコンサートで来日された機会に自由学園にいらして頂きました。

今日は、初等部の食事時間中に演奏。午後は、幼児生活団幼稚園で保護者対象に演奏して下さいました。ピアノ伴奏は、村山順吉自由学園理事長です。
曲目
モーツァルト作曲 ヴァイオリンソナタ ホ短調 K.304
初等部では第1楽章を、幼児生活団では第2楽章も演奏して下さいました。

今後は、ダニエル・ゲーデ氏と共に、機会ある時に一流の演奏を披露して頂いたり、ワークショップ等々、生徒の指導もして頂く予定です。

以下は、今日演奏して下さったときの様子です。

■初等部の食事時間にて

■幼児生活団幼稚園で保護者を対象に

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