日本初の女性新聞記者で、その後夫の羽仁吉一と共に『婦人之友』を創刊し、自由学園を創立した羽仁もと子が、月刊誌『カトリック生活』の連載「日本史のクリスチャンたち」で取り上げられ紹介されました。
■『カトリック生活』2023年3月号(ドン・ボスコ社発行)
連載「日本史のクリスチャンたち」第27回 P35~37
タイトル:「羽仁もと子 ~信仰に基づいて、よりよい家庭生活を広めようと夫とともに画期的な女性誌を創刊し、独自の学校を築いた。~」
執筆:植松 三十里
イラスト:いとう えみ
■ドン・ボスコ社HP
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■掲載記事
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※ドン・ボスコ社編集部が掲載許可を下さいました。