9月から学園で英語助手をしてくれたハンナ・モシャルさんとシャーロット・リッチーさんが英国へ帰国しました。
約3ヶ月間、初等部・女子部・男子部で英語の授業サポートをしてくれたほか、また学部の英会話のクラスに参加し、学生と交流しました。ハンナさんは学部の光風寮にも滞在しました。
女子部生とは、授業以外にも放課後の英会話クラスを通して交流しました。生徒達は、年齢の近い2人と英語を通しコミュニケーションをとる楽しみを感じたようです。
ギャップイヤーを使い、学園に滞在することは、お二人にとっても貴重な体験になったことと思います。
コロナ禍で来日が危ぶまれましたが、無事滞在を終え帰国できたことを感謝します。
