6月29日から31日までワルシャワに滞在し、ユダヤ人博物館・ワルシャワ蜂起博物館、ショパンの心臓がある聖十字架教会の見学、ピアノコンサートを聴きにいった。
学生の感想
「ポーランドユダヤ人博物館に行きました。博物館は日本語の音声ガイドを聴きながら見学をしました。体験型の博物館で最初から最後までまるで自分がそこに本当にいるような気持ちになりながら見学することができました。戦争が終わって差別はなくなっただろうと今まで思っていましたが、第二次世界大戦終了後にもユダヤ人を迫害しようとする動きがあったと知って驚きました。
夕方に旧市街地に行きました。お城の中庭が街の続きにあって塀などで囲まれていなくて不思議でした。広場の像の頭に鳩が止まっていました。偉そうに見えて可愛かったです。大統領官邸には国旗が挙げられていました。大統領がいるそうです」
「ユダヤ人の1000年の歴史を観た。
博物館では、ポーランドの歴史にユダヤ人は外せない存在だと知った。ユダヤ人はいつまで経っても余所者みたいな扱いをされているように感じた。途中で出てきた画家のマルリツィー・ゴットリーヴが自らをポーランド人であり、ユダヤ人であると表現していた。どっちも、どちらかでないというのは良いなと思った。」
ワルシャワ蜂起博物館
音声ガイドがなかったこと・説明文がもちろん全て英語だったこともあり、大体の説明を見ることはできたが、英語力をもっとつけなければと心の底から思った。道順も分かりにくかったため、行ったり来たりしていた。ワルシャワ蜂起の戦いの中では、男性だけでなく、女性や子供が伝令兵や衛生兵として前線に出ていたことを展示を見る中で知った。入ってすぐ入口のところに飾られていた女性のエピーソードが強烈だったのをとても覚えている。」
キュリー夫人博物館
名前だけ知っていた彼女について、詳しく知ることができた。そして、恋は人生を突き動かすきっかけになるものなのかもしれないと思った。
ショパンコンサートへ。
とても質素なホールだったが、音が綺麗に響いていてとても心地よかった。ショパンの出身地で、ショパンの曲を聞けたことがとても嬉しかった。大好きな子犬のワルツも聞けて、とてもいい時間を過ごせたと思う。


















