東京で最も古い木造校舎を大切に 初等部の掃除時間/メディア:新聞 - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

東京で最も古い木造校舎を大切に 初等部の掃除時間/メディア:新聞 - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

メディア:新聞

東京で最も古い木造校舎を大切に 初等部の掃除時間

2011年2月4日

 1930年(昭和5年)に建てられた初等部の校舎は、東京都で最も古い木造校舎です。
芝生を囲むように校舎が配置されており、中央にあって、昼には全員が集う食堂は、東京都歴史的建造物に指定されています。
80年にわたって、代々の生徒たちがこれらの校舎で生活し、毎日お掃除をして保ってきました。
その様子が紹介されました。
 2月3日発行 産経子どもニュース「育て!子どもたち」 第1568号  (株)産経広告社
 産経子どもニュースは、日本各地の小中学校や、図書館などの公共の場所に約1週間掲示されます。
 なお、産経子どもニュースのホームページでは、初等部の生徒たちが皆でお掃除をしている様子を映したビデオも配信しています。どうぞご覧下さい。(掲出期間は1週間から2週間です。)

こちらからご覧下さい。 産経子どもニュースホームページ

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