月刊誌『東京人』8月号の、「木」でつくる という特集の中で、自由学園初等部の木造校舎とそこで過ごす子どもたちの生活が、見開き2ページで紹介されました。
執筆者は前自由学園理事長の市岡揚一郎氏です。
『東京人』 都市出版株式会社発行
2017年8月号 P56~57
「木とともに生活する、しあわせな子どもたち。」
~東京最古の木造校舎~自由学園初等部
市岡揚一郎(前自由学園理事長・作家(水木楊)・元日本経済新聞取締役論説主幹)
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※同『東京人』のP110~111では、自由学園最高学部長 渡辺憲司の連載も掲載されていますので、あわせてご紹介いたします。
「赤坂人物散歩④」
「雷電為右衛門」~人々から愛された史上最強の名大関~