9/3(月)より受付開始
ウィーンの伝統を受け継ぐ正統派の若手ピアニスト、マクシミリアン・フリーダーを、ウィーン・フィル前コンサートマスター、ダニエル・ゲーデ、ウィーン・フィルのシニアメンバー、ギュンター・ザイフェルトそして1990年のチャイコフスキー国際コンクールの覇者グスタフ・リヴィニウスが支えるという「夢のピアノ四重奏」を明日館にお迎えします。
■「ウィーン・ピアノ四重奏団」
日時 2018年10月26日(金) 18:00開場 18:30開演
会場 自由学園明日館講堂
プログラム
・シューマン ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品47
・ラヴェル ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
・マスネ タイスの瞑想曲
・マーラー ピアノ四重奏曲「断章」 他
チケット料金:特別価格10,000円
*申込み開始日より先着順で受付けいたします。
■ウィーン・ピアノ四重奏団 Piano Quartet Wien
ウィーンの伝統を受け継ぐ正統派の若手ピアニストであるマクシミリアン・フリーダーはウィーン三重奏団(フリーダー・トリオ)のピアニストとして、過去2度の日本ツアーを成功させた。2018年の日本ツアーではウィーン・フィル前コンサートマスター、ダニエル・ ゲーデ、 同じくウィーン・ フィルのシニアメンバー、ギュンター・ ザイフェルトそして1990 年のチャイコフスキー国際コンクールの覇者グスタフ・ リヴィニウスが彼を支えるという 「夢のピアノ四重奏」が実現する。
ご来場をおまちしております。
自由学園 学園長室