自由学園の音楽教育の客員教授ダニエル・ゲーデ氏の取材記事が、月刊誌『東京人』2020年4月号に掲載されました。
■『東京人』2020年4月号(都市出版刊)
特集「クラシック音楽散歩」内
記事タイトル:
「こどもたちに最高の演奏を。」前ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター ダニエル・ゲーデ
『東京人』WEBサイト:http://www.toshishuppan.co.jp/tokyojin.html
取材は、昨年自由学園明日館で開催したゲーデ氏が率いるアンサンブルのコンサートの終了後に行われました。
1ページをつかった記事には、自由学園初等部生のワークショップでのゲーデ氏の写真が添えられ、2019年から自由学園の客員教授となったこと、本物の音、素晴らしい音楽にぜひ子どもの時から触れて、より感性を磨いてほしいと願っているとゲーデ氏が語ったことも紹介されています。