昨年夏デンマーク研修に引率した英語科の渡邉先生が、4月〜5月にかけて、デンマークのアレロッド高校と全6回の交流授業を実施しました。先生からの報告を紹介します。
ーーーーー
交流をしたのは高等部3年生17名とアレロッド高校の24名です。
英語を母語としない国の同年代の学習者同士で、国際理解を目的としています。
生徒からの希望も聞きながら、キャリア学習も含めた活動を行いました。
両国には時差があり、オンライン同期型の授業が実施できないため、ビデオメッセージを送り合うことから始めました。
最初は自己紹介や自校の紹介を行い、お互いに親睦を深めました。
自由学園の生徒も英語で学校案内や特技の披露をするなど工夫を凝らした動画を作成し、またアレロッド高校の生徒のユーモアあふれる動画をとても楽しんで観ている様子がありました。
その後、お互いに質問事項を考えて送り合い、回答のメッセージを動画にして交換しました。
キャリアや文化、個人的な話など、多種多様な質疑応答をし合う中で、文化のちがいや同年代で共有できる想いなどに楽しんで交流する様子がありました。
5月になってデンマークがサマータイムに入ると、オンラインでの交流が実現し、リアルタイムでの交流を行うことができました。
価値観について語り合うワークを通して、日本とデンマークの10代の想いや考えを共有する時間を持つことができました。
双方にとって真正のコミュニケーションの機会となり、とても魅力的な交流を行うことができました。
今後も様々な形での交流を続けていきます。
(高等部教員 渡邉祐太)
















