2月26日「第18回 川でつながる発表会」で水文・気象観測室のメンバーが口頭発表しました/研究・実習 - 自由学園 最高学部(大学部)/ 最先端の大学教育

2月26日「第18回 川でつながる発表会」で水文・気象観測室のメンバーが口頭発表しました/研究・実習 - 最先端の大学教育【自由学園 最高学部(大学部)】

研究・実習

2月26日「第18回 川でつながる発表会」で水文・気象観測室のメンバーが口頭発表しました

2023年2月26日

2月26日(日)に新河岸川水系水環境連絡会主催の「第18回 川でつながる発表会」が、北区の国土交通省荒川下流河川事務所内を会場に開催されました。川でつながる発表会は、自由学園校内を流れる立野川を含む荒川水系新河岸川流域で川づくりに取り組む学校・団体の成果を発表し交流を深めるイベントです。

今回は最高学部の水文・気象観測室のメンバー6名(1年生2名、2年生2名、3年生1名、4年生1名)が、校内の立野川で行なっている河道測量による現況調査と今後の川づくりをテーマに「校内を流れる立野川に残された自然河岸の保全を考える」と題して口頭発表しました。発表後には、自然河岸の保全の目標設定をどのように考えるか、その難しさに関してコメントをいただきました。
また午前中は巡視艇の乗船体験、岩淵水門巻上機室の見学、荒川知水資料館(amoa)の見学が行われました。発表後は交流会、表彰式が行われました。

 

川でつながる発表会の様子

 

発表で用いたスライド

 

川でつながる発表会は、2021年、2022年とオンラインでの開催でしたが、今回3年ぶりに対面での開催となりました。高校1年生の時に対面で発表した2年生1名以外は、初めての対面での発表で、緊張している様子でしたが無事発表を終えることができました。

なお、東京都東久留米市のコミュニティFM「TOKYO854くるめら」のインタビュー取材もあり、後日放送される予定です。

聴講で参加した1年生1名も含め、今回参加した内の5名は今年度「日本の里山・里川・里海と地域デザイン」の講義の中で、荒川中・上流域の巡検を行なっており、荒川下流において重要な岩渕地点を見学できたことは良い振り返りの機会にもなりました。

今回、発表の機会を与えていただいた皆様、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。今後もこのような機会を通じて、自由学園の取り組みを知っていただくとともに、流域圏での様々な交流が図れればと思います。

 

自由学園の発表の様子

 

発表に対する参加者からのリアクション

 

巡視艇の乗船体験で荒川の水面を行く

 

船上から岩渕水門を見上げる

 

荒川知水資料館(amoa)の見学

 

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文・写真:吉川 慎平(最高学部教員・環境文化創造センター長)
写真:栗田 匠(最高学部3年)


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