自由学園男子部では2011年の夏休み以降、毎年泊りがけで宮城県の被災地を訪ね、支援活動と交流を続けてきています。
今年も高等科3年生が3月4日(日)から7日(水)まで、3泊4日で石巻市北上町十三浜を中心に支援活動・交流に行っていますが、昨日『河北新報』の取材があり、今日の朝刊に記事が掲載されました。
2018年3月6日(火)
『河北新報』15面
「ワカメ出荷 手伝い交流 ~東京の高校生 被災地の今を聞く」石巻・北上
■記事
『河北新報』のWEBサイトでご覧ください。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180306_13017.html