自由学園男子部(中等科・高等科)の生徒有志によるグループ「性の多様性について考える会」が、顧問の教員と共に11月下旬に開かれたシンポジウム「学校教育とLGBT」に登壇し、活動内容について発表しました。
そのシンポジウムに関する取材記事が、下記の通り『朝日新聞』に掲載され、顧問の教員、高野慎太郎のコメントが掲載されましたのでご紹介します。
■『朝日新聞』2019年12月17日(火)朝刊(教育)28面
記事タイトル:「教員こそ理解深めて LGBTシンポ」
~子どもたちにとって先生の存在は大きい~
■掲載記事
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