自由学園の創立者羽仁もと子・吉一夫妻が、学園創立に先立ち発刊した月刊誌『婦人之友』（婦人之友社発行）が、今年創刊120年を迎えました。
このたび『東京新聞』の依頼を受けて、『婦人之友』の羽仁曜子編集長が創刊120年に際して寄稿し、前編が4月26日（火）に掲載されました。後編は5月10日（火）に掲載予定です。
前編では、『婦人之友』の創刊時から今に続くよりよい社会への願い・編集方針等の紹介と共に、創立者を同じくする自由学園の創立のことも紹介されています。ぜひお読みください。
■前編記事
『東京新聞』2022年4月26日（火）朝刊14面掲載
記事タイトル：「生活視点でよい社会つくる 「婦人之友」創刊120年」
執筆：羽仁曜子 （婦人之友編集長）
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■後編の記事は2022年5月10日（火）に『東京新聞』に掲載されました。
本サイト内の下記ブログでご紹介していますのでご覧ください。
『東京新聞』に 後編掲載 創刊120年の雑誌『婦人之友』について羽仁曜子編集長が寄稿 自由学園が共に行う活動も
https://www.jiyu.ac.jp/blog/info/80167
■婦人之友社HP https://www.fujinnotomo.co.jp/
■全国友の会HP https://www.zentomo.jp/