「ウクライナ学生支援募金」経過報告/国際化センター お知らせ・近況 - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

「ウクライナ学生支援募金」経過報告/国際化センター お知らせ・近況 - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

国際化センター お知らせ・近況

「ウクライナ学生支援募金」経過報告

2022年6月16日

4月1日にお知らせしました、ポーランド・ポメラニアン大学へのウクライナ学生支援募金に関して、その後の動きをお知らせします。

皆さまにはウクライナ学生支援募金にご協力いただきましたこと、心より感謝を申し上げます。支援募金金額は588,100円(5月11日時点)となりました。

■支援募金(1回目)の送金完了

多くの方からお寄せいただいた募金全額588,100円(うち、12,500円手数料、575,600円が送金額)を、1回目の送金としてポメラニアン大学送り、6月4日、18,866PLN(ポーランドズウォティ)の入金が完了したとの連絡を受けました。

ポメラニアン大学副学長から感謝と近況報告のメール

入金完了の連絡とともに、ポメラニアン大学副学長のメールが届きました。
最初に、自由学園からの募金に対して深い感謝が、次に、ウクライナからの学生の様子がつづられています。

この春学期、ウクライナからポメラニアン大学に留学し、在籍した学生は268名(うち、短期留学生124名、正規学生144名)、サポートを受けながらポーランドにとどまることにした学生や、中にはウクライナに戻って戦争に参加することを決心した男子学生がいたことも記されています。また、現地の情勢を受けてこの夏休み期間中にも学生寮に滞在したいと希望している学生は100人を超えているとのことです。今年10月からの新年度にも250名以上が在籍予定で、今後さらに増える見通しです。

受け入れ側のポメラニアン大学の学生・教職員が様々な活動に取り組んでいる様子も報告されています。ウクライナからの留学生に対する様々なサポート、イベントなどに取り組む様子に加えて、大学所在地のスウプスク市に避難してきた多くの方々へのボランティア活動、中にはキーウの児童養護施設から避難してきた子どもたちへのサポートや、医薬品をウクライナに送る活動の様子も、写真と共に紹介されています。


  • 国際児童デーでウクライナの子どもたちと交流する様子

  • 留学生のための文化交流イベント

詳しい内容は以下のファイルをご覧ください。
「Solidarity with Ukraine  ーウクライナとの連帯ー」
画像をクリックして拡大してご覧ください。(全17ページ)


■ポメラニアン大学副学長からのメール
画像をクリックするとpdfファイルが開きます。(全3ページ)


  • 日本語翻訳版

  • オリジナル英語版

募金活動は、今後も継続して夏ごろには2回目の送金を考えています。リビングアカデミー有志学生のみなさんによるチャリティーコンサートなど、多くのみなさまに心を寄せていただき感謝いたします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


https://www.jiyu.ac.jp/blog/info/79853

自由学園学園長・最高学部長 高橋和也

 

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