5月30日(水)にワルシャワに移動した一行は、31日(木)と6月1日(金)の午前中、ワルシャワ市内を見学しました。
31日(木)はカトリックの重要な祝日(聖体祭)でショパン博物館などが休館でした。
学生の一人が食あたりか、体調を崩しホテルにとどまりましたが、他の皆は元気にポーランド滞在最後の時間を楽しみました。
6月1日の午後、ワルシャワ空港から帰途につき、6月2日(土)の朝、無事に帰国しました。
帰ってきた学生たちの表情から、充実した、楽しい研修旅行だったことが窺え、
交換留学プログラムがこれからもよい学びと交流の機会となることを確信しました
聖体祭の行列
王宮広場
ショパン博物館
聖十字架教会