私たち自主研究 「リジェネラティブオーガニック農法」(通称RO農法)グループは 、2026年6月13日(土)・14日(日)に那須農場で活動を行い、最高学部2年4名、1年1名、高等部3年2名、2年1名、 1年1名、教員2名の計11名が参加しました。また、卒業生が2名参加してくれました。
今回の活動では、主に大豆の播種を主に行いました。
1)大豆の播種
下記図の通り、圃場の5m×5mの区画に、区画➀〜区画⑱と、番号を振りました。
以下の文章は、区画番号で記載します。

今回播種した大豆のタネは、栃木県で育てられている「里のほほえみ」を使用し、区画④と⑦~⑪に播種しました。区画⑥⑨は、昨年収穫した大豆を、それ以外の④⑦⑧⑩⑪は新たに購入したものを使用しました。
畝なしの区画⑦~⑪では50cm間隔で播種しました。
区画⑥⑦⑨は、播種機ごんべえを使用し、株間18cmで播種しました。


区画④⑧⑩⑪は株間18cmで、手で播種しました。
区画⑫は、成長を比べるため7月に播種する予定です。
さつまいもを植えた区画⑬⑭⑮のうち、畝1列が空いていた為、にんじんを植えました。40cm間隔で2列筋播きしています。
区画⑯では、東から3列目の北側半分ベニオクラ、南側半分にダビデの星を、40cm間隔で2列 株間20cmで植えました。また、インゲンが2列の間に6株植わっています。4列目には、行田在来青大豆1列 株間20cmで植え、5列目は黒大豆1列 株間20cmで植えました。また東から1列目に、以前の圃場で育てていたニンニクを3月に移植しており、収穫しました。しかし、あまり育っておらず、昨年に比べてかなり小ぶりな物でした。原因として、つぼみが出来てしまっていたのと、移植したのもあり、鱗茎に栄養がいかなかったと考えられます。
2)土壌調査
4月に大学院に進学した元メンバーが、ライナー採土器を持ってきてくれて、土壌中の炭素量、窒素量を測定するために、地表から30㎝の深さまでの土を採取した。



今回の活動では、人手も多く、時間に余裕を持って終わらせることができました。これからどんどん暑くなるので、体調に気をつけて作業をできれば良いと思います。
来月はじゃがいもの収穫があるので、立派に成長していることを祈ります。
文:白石晴奈(最高学部2年)
写真:最高学部2年

















