6月1日にポメラニアン大学のあるスープスクに移動し、今週、大学の授業を体験します。
研修の様子を、学生の日報からお伝えします。
6月1日(月)、ワルシャワから特急列車で約5時間半かけて、ポメラニアン大学のあるスウプスクへ移動した。
スウプスク駅では、ポメラニアン大学の先生方が温かく出迎えてくださった。寮に到着すると早速、Refreshments(軽食)としてピザをいただきながら、今後の日程の説明を受け、その後自己紹介を行った。
英語を聞き取れるか不安だったが、先生方がゆっくりと簡単な単語を使って話してくださったため、内容を理解することができた。しかし、単語一つ一つに意識が向きすぎてしまい、理解した内容をそのまま頭の中に留めておくことが難しかった。今後は、英語を日本語に訳して理解するのではなく、英語のまま内容を捉えられるようになりたい。
私たちがここに来られるまでには、咲花先生をはじめ、ポメラニアン大学の先生方や学生の皆さんなど、多くの方々が時間をかけてこのプログラムを準備してくださった。そのことへの感謝を忘れず、一日一日を大切に過ごしたい。
覚えたてのポーランド語と拙い英語で学生とコミュニケーションを取ることや、英語で行われる授業に参加することには不安もある。しかし、その不安も含めて自分を成長させる貴重な経験になると感じている。
ポメラニアン大学での研修後には、クラクフの街の見学や日本語学校との交流、アウシュビッツ強制収容所の見学なども予定されている。こうした経験を一度の研修でできる機会は人生の中でもそう多くはなく、二度と巡ってこないだろう。
この貴重な機会に感謝し、一つでも多くのことを学び、悔いの残らないよう一日一日を大切に過ごしながら、自分自身の成長につなげていきたい。

安部葵琉(最高学部3年)

















