2月15日「あらかわ学会年次大会2025」で教員が口頭発表しました/環境文化創造センター - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】
環境文化創造センター
2026年2月15日
2月15日(日)にNPO法人あらかわ学会主催の「あらかわ学会年次大会2025」が、足立区・綾瀬の勤労福祉会館を会場に開催されました。今回は環境文化創造センターの吉川が「自由学園に遺された工作機械から紐解く葛飾の軍需工場・太田鐵工所の消長〜水利に恵まれた葛飾区の工業都市化の変遷〜」と題し、現在、保存・活用事業を進めている自由学園那須農場内に遺されている、南沢の「実験機械工場」で戦中に使用された「6呎旋盤」の来歴と、製造元の調査から浮上した葛飾区の軍需工場・太田鐡工場の消長、背景としての葛飾区の工業化の変遷について取りまとめました。今回は、2025年11月23日のキャンパス公開イベント「JIYU1123」当日に開催された、最高学部の教員による講座リレーの際、「校内に遺された工作機械から紐解く『戦争と平和』」と題して発表した内容に、その後の調査の進展を加えたものです。また講演用論文が講演論文集に掲載されました。
今回、発表の機会を与えていただいたNPO法人あらかわ学会の皆様、ご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。
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文:吉川 慎平(環境文化創造センター長・最高学部教員)・写真:小田 幸子(最高学部教員・環境文化創造センター次長)