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幼児生活団オリジナル食器
 自由学園幼児生活団では、創立当初(昭和14年)よりお母様方の手作りのお食事を、お昼に皆でいただいています。
 創立当時は、羽仁もと子先生の考えで開催された「幼児生活展覧会」の時に考案した陶製のランチ皿を使用しておりましたが、その後は市販のポリプロピレン等のランチ皿を使用していました。
 子どもたちには害の無いもの、そして本物の食器を使わせたいと、研究し、考案した結果、下の写真のような磁器の皿とコップが出来上がり、現在も使用しています。
*販売はおこなっておりません

ランチ皿
形……子どもがスプーン等ですくった時にこぼれないように、仕切を高くし深めにしてあります。直径は約23cmです。

材質…重くならないように「カルーン」という通常の磁器より3割近く軽い土を用いています。

色……お食事がおいしそうに見え、あたたかみのある薄いベージュ色の釉薬をかけてあります。裏面は、焼成後に上釉を塗り、もう1度焼いて汚れも付きにくく扱いやすいように仕上げてあります。
オリジナルランチ皿
  • オリジナルランチ皿

コップ
形……子どもが持ちやすく、重ねて収納できる形にしてあります。

材質…ランチ皿と同じものです。

色……ランチ皿と合わせてセットで使えるようにしてあります。
オリジナルコップ
  • オリジナルコップ

食器についている絵について
 ランチ皿とコップには芽のもようがついています。(自由学園幼児生活団のしるしを元にして考えたものです。)
 この絵、裏面の文字の上絵つけの顔料は日本陶業連盟陶磁器安全管理委員会の検査を受け、鉛など重金属は検出されない安全なものであることが確認されています。
食器についている絵

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