自由学園海山植林地開設60周年記念シンポジウムのお知らせ/環境文化創造センター - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

自由学園海山植林地開設60周年記念シンポジウムのお知らせ/環境文化創造センター - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

環境文化創造センター

自由学園海山植林地開設60周年記念シンポジウムのお知らせ

2026年8月26日

 

三重県紀北町に位置する自由学園海山植林地は、1966年から町有林を借り受け,2014年まで55年に渡り(男子)最高学部の植林・活動の場としてきました。2021年からは紀北町と「森林整備等に関わる協定」を締結し,約15ヘクタールのヒノキの森を、教育・研究フィールドとして活用していくことになりました。今回、開設60周年、新協定締結5周年を記念して、最近の研究成果の発表を中心としたシンポジウムを下記の通り開催いたします。多くの方々に、海山植林地の地域についてご理解をいただく機会となることを願っています。

 

【日時】 2026年9月19日(土)14:00~16:00 (開場:13:45)
【場所】 自由学園最高学部棟3階中教室(オンラインでの参加も可能です)
【主催】 自由学園環境文化創造センター
【後援】  自由学園最高学部

【プログラム】 *都合により変更になる場合があります
1)自由学園最高学部学生による海山植林地での活動の歴史
   鈴木康平(自由学園環境文化創造センター次長・最高学部特任教授)
2)海山植林地における水文・気象観測と紀北町・尾鷲市付近の降水量分布の特徴
   安部葵琉(自由学園最高学部3年)・川辺健登(同2年)
3)三重県紀北町・銚子川周辺の河川水電気伝導率の傾向と地質・降水量の特徴
   小田幸子(自由学園環境文化創造センター次長・最高学部准教授)
4)熊野街道煉瓦隧道群の建設経緯と残存状況〜道からみる東紀州地域の発達史〜
   吉川慎平(自由学園環境文化創造センター長・最高学部教授)
5)農耕勤務隊朝鮮兵を信州に連れて来た速水少尉のはなし
   竹内恵子(戦後80年〜平和企画室にじ・共同代表)

【参加料】 無料

【申込方法】 以下のPeatixよりお申し込みください。
https://ecenter20260919.peatix.com
【申込締切】 
会場チケットは当日正午、オンラインは会終了まで。

なお、終了後16:15ごろより最高学部食堂にて現地産品の試食を兼ねた交流の時間を予定していますので、どうぞご参加ください。

 

シンポジウムのポスター(クリックするとPDFファイルが開きます)

 

【自由学園の植林・育林活動】
自由学園植林活動80年通史(J-STAGE)

 

【海山植林地に関するブログ記事一覧】

2021年の協定締結関係:
(2021/12/1)「海山植林地」存続へ協定締結
(2021/12/13)植林活動70周年の節目に,三重県紀北町と森林整備等に関わる協定締結を記念した調印式を挙行
(2021/12/11)「自由学園の森(海山植林地)」の記念調印式に学生代表として出席
(2021/12/11)地元2紙で紀北町との協定締結が報じられる
(2021/12/16)中日新聞で紀北町との協定締結が報じられる

研究活動関係:
(2022/7/9)初夏の自由学園の森(海山植林地)の様子
(2022/9/4)海山植林地で水文・気象観測室の学生が活動しました
(2023/1/10)【気象観測室】冬休みに海山植林地と周辺で活動
(2023/1/10)研究フィールドとしての活用を目指して海山植林地で活動
(2025/9/21)熊野街道の土木遺産について本学教授のインタビューが『朝日新聞』に掲載されました

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