在校生からのメッセージ - 自由学園 最高学部(大学部)/ 最先端の大学教育

在校生からのメッセージ - 最先端の大学教育【自由学園 最高学部(大学部)】

入学希望の方へ

入学のご案内

入学のご案内

在校生からのメッセージ

世界と日本の文化ゼミ
近藤 紫織(4年)

私は宮沢賢治に関する研究をしています。ゼミで学んだ最も大切なことは「原典にあたれ!」です。指導教師に「宮沢賢治を研究するなら縁のある岩手に行きなさい」と言われて、次の日の夜行で現地に行き、宮沢作品に漂う空気を肌で感じることができました。ゼミには他に心理学、映画、LGBTなど私とは違う分野の研究をする仲間がいますが、互いの研究内容の接点を探りながらともに研究を進めています。自由学園での学びは、自分自身が「生きる軸」を培っていると実感できる時間です。


ネパール地震で被災した人々から勇気づけられた言葉
本田 光平(4年)

私がネパールワークキャンプに参加したきっかけは、最高学部の先輩がネパールの魅力を熱っぽく語ってくれたからからです。私が3回参加した活動の中で最も印象的だったのは2015年のネパール震災の年の活動です。復興支援など様々な活動を考えて準備しました。現地の方の「この様な状況の中、来てくれて安心した」という言葉に我々を必要としてくれているのだと勇気づけられた事は忘れられません。将来は新興国のインフラ整備事業を行う企業で力を発揮したいと思います。


環境と経済・社会ゼミで地域おこし
松島 耕太(4年)

このゼミを選んだのは、学園の農場で労作を行った経験がきっかけです。都市部に生まれ育った私にとって、自分の手で育てた作物を食べる生活は心地よいものでした。ゼミでは埼玉県の名栗地区において、歴史・文化・生態調査や地域おこしに取り組んでいます。高齢化が進み、過疎地域となった名栗地域に生きる人々と交流した経験は、人の価値観の多様性と、人間は1人では生きていけないことを教えてくれました。将来もまた、自然と人間の共生を考えながら生きていきたいと思います。


学園の生活スタイルを背景に世界の人と交流したい
市川 ゆり子(4年)

自由学園では他大学では経験できないことを数々経験しました。中でも1年間留学したデンマークは、私に世界を見せてくれました。現地の寮には世界中の留学生が滞在していましたが、それぞれの文化、生活を背景にして語られることは、日本のメディアで見聞きする「世界」とは、臨場感も現実もまったく違うものでした。また、学園で行う「デンマーク体操」を本国で学ぶことができたのも貴重な体験です。将来は世界共通語である英語を修得して、異なる文化の人々と交流したいと思います。


人を幸せにするお手伝いがしたい
手塚 莉生(4年)

最高学部を選択した理由は、「やりたいことを見つけるため」です。学部ではデンマーク留学や、フィンランドで開催された「世界体操祭」に参加することもできました。アルバイトでホテルのクロークの仕事を経験したとき、ブライダル業界に興味をもち、内定もいただきました。裁縫の授業を通じ、イメージを形にすることの楽しさを知り、寮生活では下級生に寄り添う大切さを経験しました。そして学園で培ってきた「人を幸せにしたい」という気持ちを、将来の仕事に役立てていきたいと思います。