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自由学園 明日館
自由学園 明日館
フランク・ロイド・ライト氏(中央上)と生徒たち
  • フランク・ロイド・ライト氏(中央上)と
    生徒たち
明日館内部①
  • 中央棟ホール
明日館内部②
  • 講堂

自由学園の歩みと明日館
 自由学園の創立者、羽仁吉一・もと子夫妻は、20世紀初頭に近代化する日本に自分たちが考える新しい社会をつくりたいと、明治36年(1903年)に月刊誌『家庭之友』(『婦人之友』の前身)を創刊、次いで、大正10年(1921年)に自由学園を女子の学校として東京目白(現在の豊島区西池袋)に創設しました。設立時の校舎は、20世紀を代表する世界的建築家である米国のフランク・ロイド・ライトとその高弟・遠藤新の設計によるものです。その後、初等部を創設。教育対象が広がるのに合わせて、昭和9年(1934年)にキャンパスは南沢(現在の東京都東久留米市)に移り、男子部、幼児生活団、最高学部が開かれました。目白の校舎は、明日館(みょうにちかん)と名付けられ、卒業生が在学中に学んだことを生かして、社会に働きかける場所として活用されてきました。明日館は平成9年(1997年)に国の重要文化財の指定を受け、その後、約3年間をかけて保存修理工事を行ないました。修復された後は広く一般の方にも利用されており、重要文化財の「動態保存」の成功例とされています。

株式会社 自由学園サービス
 学校法人自由学園の傘下には、「株式会社自由学園サービス」があり、自由学園明日館のほか、生活工芸研究所、食事研究グループを通して、また、自由学園しののめ茶寮の運営を通して、社会に働きかける活動をしています。

自由学園明日館
 現在の明日館は、建造物を使いながら保存する、いわゆる「動態保存」の文化財として見学、公開講座、結婚式、コンサート、雑誌の撮影などで多くの方にご利用いただいています。
 大正10年(1921年)4月15日、開校の日に入学式が行なわれた教室は、”Rm1921”と名付けられ、現在の自由学園を紹介する写真などを展示し、見学可能な日にはご覧いただいています。学校紹介のパンフレット類もご用意しています。
「自由学園明日館」

自由学園生活工芸研究所
 2014年4月1日より、従来の自由学園工芸研究所と自由学園消費経済研究部が部門統合をして、自由学園生活工芸研究所と名称を改めてスタートしました。 以下は、今回統合した各部門のこれまでの活動です。

 <自由学園工芸研究所>
昭和7年(1932年)に自由学園女子部卒業生により創設された自由学園工芸研究所は、「人々の生活のために、その美しさのために、その豊かさのために、その進歩のために」をモットーとし、現在まで織物、染色の技術を継承し、また、グッドデザイン賞、グッドトイに認定される玩具の数々を生み出してきました。
 <自由学園消費経済研究部>
同じく自由学園創立期に学んだ卒業生が、その学びを社会に広めたいと、昭和3年(1928年)に始めた生活用品を扱う消費組合活動は、時代の流れに合わせて暮らしに必要なものを研究する消費経済研究部としてその働きを継承し、使いやすさに定評のあるオリジナルデザインのスモックなど、選りすぐった商品をカタログ販売してきました。

「自由学園生活工芸研究所」

自由学園食事研究グループ
 自由学園卒業生を中心にして、心をこめて手作りしたクッキー、ケーキを販売しています。自由学園女子部では、日々の食事を大切に自分たちで手作りすることを、創立当初より現在に至るまで続けてきています。その勉強の上に立ち、60年にわたって活動してきました。家庭的な味を大切にし、どなたにも安心して召し上がっていただけるお菓子をお届けできるよう、一つひとつ丁寧に手作りすることを心がけています。
「自由学園食事研究グループ」

JMショップ
 自由学園明日館敷地内にあります。生活工芸研究所、食事研究グループ各製品のほか、明日館を設計したフランク・ロイド・ライト関連の品も販売しています。
「JMショップ」
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