• 社会とのつながり
  • 自由学園と社会とのつながり
  • 環境面でのつながり
  • 「木」にかかわるつながり
  • 「水」にかかわるつながり
  • 「食と農」にかかわるつながり
  • 地域とのつながり
  • 生活とのつながり
  • HOME
  • 社会とのつながり_環境面でのつながり
環境面でのつながり
 創立者は、自由学園の目指す人間教育は「生活即教育」によって果たされると考えていました。そしてその教育は、「自然」の中で「いのち」に触れ、「いのち」を育てる体験が重要と考え、それに相応しい自然あふれる10万㎡のキャンパスを整えてきました。
 生徒たちは、その広いキャンパスの維持・管理を、「自労自治」の実践として行なっています。そして、キャンパスで「四季の変化」や「自然の循環」を体感する中で、新しい発見や驚きに出会い、それらを自らの生活に照らして課題を発見して、それを解決することで独自の学びを広げ深めてきています。
 学園のキャンパスにある4000本の木々や貴重な野生植物、そこに飛来する野鳥の観察から、また、キャンパスを貫いて流れる立野川の変化から、自由学園が置かれている東久留米市の自然と都市化の問題にも関心と学びを広げてきました。そしてその積み重ねの上に、地域の自然保護・回復にも参画する機会が増えてきています。
 60年前に「自分たちで苗木を植えて、30年先にはその木を使ってこのキャンパスに新しい校舎を建てよう」という創立者の呼びかけで始まった男子部の植林活動も、現在全国3ヵ所で育林が行なわれています。また、20年前からは植林活動はネパールにも広がり、最高学部の男女の学生が参加しています。
 食については、全校で「食の学び」を創立以来続けてきています。生徒たちはキャンパス内で野菜や花木の生産や養豚を行ない、また、那須にある農場での米作りも経験し、自らも食事を作ることを通して「食の循環・いのちの循環」を体感しています。
 環境面での社会とのつながりには、学びの対象として「木」「水」「食と農」、学びの場所として「キャンパス内」と「キャンパス外」があります。

最高学部生によるネパールでの植林活動
  • 最高学部生によるネパールでの植林活動
初等部による自由学園内の畑(新天地)での収穫
  • 初等部による自由学園内の畑(新天地)での収穫

ページトップへ