• 社会とのつながり
  • 自由学園と社会とのつながり
  • 環境面でのつながり
  • 「木」にかかわるつながり
  • 「水」にかかわるつながり
  • 「食と農」にかかわるつながり
  • 地域とのつながり
  • 生活とのつながり
  • HOME
  • 社会とのつながり_「食と農」にかかわるつながり
「食と農」にかかわるつながり
那須農場での「勇気米」づくりへの挑戦
 自由学園では、人間教育には「食」にかかわることか大切である、との信念から、創立以来、時代に合わせて「食に学び」を一貫教育の中で実践してきています。
 2005年度から3年間、これからの「食の学び」はどのようにあったらよいかを、全校で取り組みましたが、その一環として、那須農場にある水田を利用して、地域の稲作農家の方の指導を受けて低農薬での稲作体験を、年代に応じて始めました。
 2007年度から最高学部の学生有志が有機米を作ることに取り組みました。「有機米」を表示するには、一定の期間と定められた条件の下での栽培を必要とするため、学生たちは自分たちの収穫米を「勇気米」と名づけました。これは、雑草とりなどに大変な手間のかかる栽培に挑戦することに対して、指導してくださる稲作農家の方が「君たちは勇気があるね」といわれたことに起因しています。
 現在、4年目に入り、有機米といえるものになりましたが、「勇気米」は変わりません。

関係者への「那須のお米の頒布」のビジネスモデルづくりと頒布会の実践
 現在、自由学園全体で食べているお米の1/3は、生徒・学生の那須での稲作指導をお願いしている稲作農家の八月朔日(ほづみ)さんが、「自由学園のために」と作ってくださる「安全で安心なお米」です。このお米を自宅でも食べたいとの要望が父母や学園関係者からあり、希望者にこの「那須のお米」を頒布するビジネスモデルを、最高学部の学生が学んだマーケティングの実践として作り、頒布を行なっています。
 「環境負荷を少なくする輸送」を考えて、JR貨物にも相談をして鉄道輸送の利用もしています。

那須農場での稲の収穫
  • 那須農場での稲の収穫
那須のお米の頒布
  • 那須のお米の頒布

ページトップへ