【社会】ひばりが丘PARCOで講演/環境文化創造センター - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

【社会】ひばりが丘PARCOで講演/環境文化創造センター - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

環境文化創造センター

【社会】ひばりが丘PARCOで講演

【社会】ひばりが丘PARCOで講演

【社会】ひばりが丘PARCOで講演

2018年11月23日

ひばりが丘PARCO25周年文化祭(10月19日~11月4日)の最終日,昨年に引き続き環境文化創造センターの2名により講演を行いました.
杉原からは,「武蔵野今昔「まちの歴史」」と題し,東久留米の地形の成り立ちや,霜柱・野水・逃げ水・湧水といった関東ローム層の特徴から始め,古代の水利開発,飲料水や工業用水の地下水依存,大正期の郊外電車の電化による電気のある住宅地開発(学園町も),郊外の拡大(「第四山の手」)に伴うPARCOの出店など,土地の履歴を述べると共に,湧水保全には雨水の浸透が必要なことを述べた.
大塚からは,“蔵野今昔「みんながこのまちの生きもの係」”と題し,これを合言葉にいろいろな取り組みが行われている東久留米市の『生物多様性地域戦略(第二次緑の基本計画中間見直し)』と,『農業振興計画(市民みんなでつなげる都市農業)』を紹介した.また,気候変動と,今後の人類生存はより多くの生物種への依存が必要となるとの考察を紹介した(中川毅『人類と気候の10万年史』より).さらに,当面の取り組みから,野生種と栽培種,自家採種による種子の維持について述べ,現在、火と水と道具そして作物栽培などの技術の伝承が大変重要であることを述べた.

講演会の様子

文:杉原弘恭(環境文化創造センター長)・大塚ちか子(環境文化創造センター顧問)
写真:椚田結子(広報本部)

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