「自由学園環境文化創造センター」発足のお知らせ/お知らせ - 自由学園 リビングアカデミー(45歳以上の方々の学校)

「自由学園環境文化創造センター」発足のお知らせ/お知らせ - 45歳以上の方々の学校【自由学園 リビングアカデミー】

お知らせ

「自由学園環境文化創造センター」発足のお知らせ

昨年度より設置準備を進めてきた「自由学園環境文化創造センター」が2018年4月1日に発足しました。
センター長は杉原弘恭(兼最高学部特任教授・東久留米市環境審議会会長)、次長は鈴木康平(兼学園長補佐)。

自由学園の豊かな自然環境を出発点として、私たちの生存の基盤である「環境」に重点を置いた次世代の文化の創造につながる学園のさまざまな教育研究活動をサポートするセンターです。

自由学園は創立以来、豊かな自然環境を生かしたさまざまな実践から、身の回りの自然と対話し、探究課題や生活文化の素材を見出し、その活用法の創意工夫に基づいて、素材の生産・加工・消費・廃棄の過程を含む循環型の学びをします。また生徒自身の自労自治による手作りの学校運営を大切にしてきました。そしてそのような学びの成果を学習や研究に結び付けるという生活即教育の実践を重ねてきました。

一方,今この地球で暮らす全ての人や組織に、環境的・経済的・社会的責任、この3つの責任を視野に入れた行動が求められています。これまで伝統的に取り組んできた自由学園の「環境」に関わる教育の意義、実践を再確認し、現代が抱える問題を見据えてそれらの体系化を進め、学園各部及び全校の活動を側面から支援します。​

環境文化創造センターは、経済・社会・地域とのつながりを視野に入れつつ、軸足を時空間スケールが大きな環境に置くことで、効率性・経済性だけでは達成できない持続可能な社会をつくる一助となるべく、教育・研究・社会(地域)の3つの分野での活動に取り組みます。

自由学園学園長 高橋和也

(学園新聞 2018年 3・4月号)

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