学生主催 ドキュメンタリー映画「二十歳の無言館」上映会のお知らせ/お知らせ - 自由学園 リビングアカデミー(45歳以上の方々の学校)

学生主催 ドキュメンタリー映画「二十歳の無言館」上映会のお知らせ/お知らせ - 45歳以上の方々の学校【自由学園 リビングアカデミー】

お知らせ

学生主催 ドキュメンタリー映画「二十歳の無言館」上映会のお知らせ

概要 「二十歳の無言館」上映会
日時:2018年2月24日(土)14時半開場 15時開会(上映開始) 19時閉会
※森内康博監督、窪島誠一郎氏によるトークセッションあり
会場:自由学園明日館講堂
料金:一般1000円 学生500円
※当日受付にてお支払い

ドキュメンタリー映画「二十歳の無言館」上映会のお知らせ

映画ちらし(画像をクリックして拡大してご覧下さい)

映画あらすじ
70年前、愛する恋人や家族、大好きな風景を描き続けた画学生は、20から30歳という若さで戦地に散った。 彼らの残した絵は、大切に保管され、今も静かに無言館の壁にかかっている。

現代を生きる二十歳の若者たち。
小学生時代の同級生である彼ら10数名は、無言館へこれまでに何度か足を運んだことがある。最初のきっかけは小学校の修学旅行だったが、その後は、学校の枠を越えて各々自主的に無言館へ行く。
「気付いたら無言館の画学生と同じ年代になったんだなって。もし今ここで、楽しい生活を全部 取り上げられてしまったら、本当にどうしようって考えました…」 二十歳になった彼らは、5年ぶりにもう一度無言館へ行き、画学生の作品と対面する。
「絵を見るうち、逆に絵が自分を見つめてくる。彼ら若者たちは絵から見つめられ続けるだろう」 館主の窪島誠一郎氏は、自分の二十歳の頃を回想しながら、今の若者たちの言葉に耳を傾ける。
「これから、自分はどう生きていけばいいか」言葉にならない想いを苦しみながら、徐々に言 葉にしていく若者たち。
社会秩序が混乱していた戦時中、著しく表現や言論に制限の多かった時代に、絵を描くことを 通して最後まで自分を「表現」し続けた画学生たち。 片や言論や表現の自由が保障され、物質的に恵まれた時代に生きながら、自己の「表現」の かたちを模索し続ける二十歳の彼ら。 違った時代を生きる若者たちの、70年の時空を越えた対話がはじまる。

映画公式サイト:www.rakudastudio.com/hatachinomugonkan/story.html

facebook: https://www.facebook.com/pg/hatachimugonkan/events/

〈ゲスト紹介〉
森内康博監督
映像制作会社らくだスタジオの代表であり、本作品の監督。横浜国立大学卒業。短編ドキュメンタリー映画を数多く手がける。「World Media Festival 2011」ドキュメンタリー・アート部門入選。

窪島誠一郎氏
1941年東京生まれ。著作家、美術評論家、美術館館主。1964年に小劇場キッド・アイラック・アート・ホールを設立。1979年に長野県上田市に信濃デッサン館を設立。1997年に同地に無言館を設立した。1998年『「無言館」ものがたり』で第46回サンケイ児童出版文化賞受賞。

〈上映会企画理由と想い〉
この映画には言葉にならない、でも大切だと思える、観た人に必要な無言の言葉を与える力があると思います。その無言の言葉は当然、受け取る人によって色とかたちが違います。二十歳という人生の節目を迎える多くの人たち、この現代に生きる人々がこの映画を観て、それぞれがそれぞれの言葉を受け取り、自分自身と支えあっていく周りの人のこれからに、新しい色とかたちを感じ、受け取ってほしいです。そして、これから生きていく世の中が、心豊かになる一つの力になればいいと思います。(守屋愛太:「二十歳の無言館」上映会学生実行委員会代表・自由学園最高学部2年)

〈無言館とは
戦没画学生慰霊美術館 無言館(むごんかん)は、 長野県上田市にある日中戦争、および太平洋戦争で戦死した画学生たちの遺作・遺品を展示する美術館。 館主窪島誠一郎氏が、画家野見山暁治氏とともに 日本各地の戦没画学生の遺族のもとを訪ね歩き、 遺作品を蒐め平成9年に開館した。

〈お問い合わせ・お申込み〉
「二十歳の無言館」上映会学生実行委員会(複数の大学の学生が参加しています。)
電話:080-3694-2726(代表:守屋愛太)
メール:20mugonkan@gmail.com
チケット取り扱い窓口:上記メールアドレスに下記情報をご入力の上ご送信ください。
1.氏名(ふりがな)
2.年齢
3.電話番号
4.メールアドレス
5.学生の方は大学名と学年
6.チケット枚数
※当日のご来場も可能ですが、事前に当日の大まかな来場人数の把握のため、ご予約をお願いいたします。

企画:守屋愛太(最高学部2年)

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