『朝日新聞』に自然エネルギーによる電力関連で取材記事掲載/環境文化創造センター - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

『朝日新聞』に自然エネルギーによる電力関連で取材記事掲載/環境文化創造センター - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

環境文化創造センター

『朝日新聞』に自然エネルギーによる電力関連で取材記事掲載

2019年3月18日

自由学園では、SDGsに関連する活動の一つとして、日常的に使用している電力について発電方法や使用の仕方に着目し、最高学部(大学部)の学生も関わって研究をしています。
契約する電力会社も「再生可能エネルギーの電源比率が高い」「電力を供給している発電所の内容が開示されていて、発電所に環境負荷などに関わる懸念がないことが確認できる」の2点を重視し、経済性も考慮して選択しました。そして、自分たちの使用する電力がどのように作られているのかを知るために、バイオマス発電所などを学生と環境文化創造センターの教職員が見学してきました。その折の取材記事が『朝日新聞』に掲載されましたのでご紹介します。

■『朝日新聞』 2019年3月16日(土)朝刊第3面
連載「てんでんこ」682号 電気のあした⑤「責任」
「自然エネルギーの電気を買う企業や学校。行動を起こせば、仲間は増えていく。」

■掲載記事
下の記事画像(jpg)をクリックすると、拡大してご覧いただけます。
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※本記事掲載の朝日新聞社の承諾番号:19-1262
(朝日新聞社に無断で記事の転載をすることは禁じられています。)

■朝日新聞デジタル版同記事
https://www.asahi.com/articles/DA3S13935512.html


■バイオマス発電関連の見学先にて撮影


  • 製材所に積み上げられた間伐材の山。この材をチップにして発電をしている。

  • 発電の際に出る熱を利用した イチゴ温室栽培のハウス前での記念撮影

■自由学園サイト内関連情報 環境文化創造センターブログより
電力会社の変更
シンポジウムで「自由学園のパワーシフト」について発表

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