今日は隣町のビンペリ高校に行きました。
そこでは英語と宗教の授業を受け、プレゼンテーションをし、ピンペリのベースボールチームについてお話を聞きました。3000人の街に収容人数が3000人のスタジアムがあり、多い時は3400人の観客が入ることがあると聞き、衝撃を受けました。
放課後は森の中のキャンプ場のようなところに行き、マシュマロなどを焼いて食べました。道中の道は舗装されていないどころか水たまりだらけで日本には絶対にないような道でしたが、フィンランドらしい体験ができてよかったです。
以下、写真はアラヤルヴィ高校での授業の様子



