自由学園名栗植林地(正丸峠)/環境文化創造センター - 一貫教育の【自由学園】/ 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上

自由学園名栗植林地(正丸峠)/環境文化創造センター - 幼稚園・小学校・中学・高校・大学部・45歳以上【一貫教育の自由学園】

環境文化創造センター

自由学園名栗植林地(正丸峠)

2022年4月1日

名栗植林地は、埼玉県飯能市の北部に位置し、面積は11.55haあります。樹種はスギ、ヒノキを中心とした単層(人工)林です。飯能市の市有林を分収造林契約によって借り受けている他、自由学園と飯能市で「森林整備に関する協定」を締結し管理を行なっています。

 

● 最新情報はこちら(2022/10/5更新)

(10/5更新)【最高学部】2年生 飯能・名栗フィールド活動の振り返り
(10/3更新)【最高学部】男子部の名栗植林地での活動を学部生TAがサポート
(10/3更新)【総合】名栗植林地:森林作業道を使用した間伐材の搬出
(9/30更新)【男子部】男子部修養会報告
(9/28更新)【Eセンター】環境文化創造センターの活動を学会で発表・発信
(9/25更新)【最高学部】3・4年生対象特別講義「自校史として振り返る自由学園の植林活動」を開講
(9/25更新)【最高学部】2年生が飯能・名栗フィールド活動を行いました
(8/28更新)【気象観測室】那須農場・名栗植林地の露場を気象庁に登録
(7/12更新)【気象観測室】植林地ほか飯能・名栗地域での水文・気象観測機器整備が完了
(7/1更新)【最高学部】1年生 新しい飯能・名栗フィールド活動を構想するグループワーク
(5/12更新)【最高学部】1年生 飯能・名栗フィールド活動の振り返り
(5/8更新)【最高学部】1年生対象の新しい「飯能・名栗フィールド活動」がはじまる
(5/8更新)【Eセンター】最高学部で新しい「飯能・名栗フィールド活動」が始まる
(5/1更新)【気象観測室】飯能・名栗フィールドでの活動

● 自由学園名栗植林地(植林活動)の詳細についてはこちら

『生活大学研究(最高学部の研究誌)』に自由学園一〇〇年史関連論考として、以下の論文が掲載されています。クリックするとJ-STAGEのページにジャンプします。
吉川慎平:自由学園植林活動80年通史 自由学園における農場・植林事業概説 (2),生活大学研究 Vol.7,No.1,p.35-44,2022.



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